旗揚げ公演 
paradox
〜それは次々に帰無していく時間に対する僕のささやかなる復讐だった〜
 
チラシ!実は元は今の東京スピカHPの夜空の画像なのです。色々加工してたら、元の形から異常にかけ離れ、まあ、これはこれで面白いか・・・と決定になりました。
カナヅチの夢?なシーン。ジュジュの夢と交錯してて、謎が謎を呼ぶ感じでした。
パラドックスはめっさ長い舞台だったので、途中休憩をはさみました。みんなで手を振ってます。
小さいステージを駆け回る、ノコギリとサシガネ
ピース・バイ・ピース!岩崎(匡)が楽しそう(笑)
ラストの群唱近辺の写真です。この辺りは照明的にも演出的にも、詩的で美しいシーンでした。
スピカで、初高尾山。これより前に行った時は、ビアガーデンが満席で入れず、麓の高尾の魚民で飲むはめに・・・。ある意味楽しむ。
打ち上げの写真。皆楽しそう。
稽古風景。椅子に座ってるDJの股の開き具合にコダワリを感じる。前の3人はいたって真面目。
最高の礼ってやつです。役者はそのままの姿勢で喋ります。いい年こいて、皆愉快さんです。
鉄砲を持つと、人は構えたくなるもの。隣の女子は掃除機を構えます。利用後の稽古場の掃除、タイセツ、トテモ。
公演前、写真に写る時は、何時いかなる時でもチラシとともにやらしく写る主宰。
ビデオを見ながら、通し稽古の反省会。一部の女子の顔がバカっぽい・・・。
後藤、考えながら寝込む。周り冥福を祈る。まだ死んでないんだよ!
銃を持つと人は構えたく・・・冷めた目で見守る岩崎(匡)。